\やぶらぶWalkerは養父市を中心に但馬の特産品を取り扱っています/
※この商品は購入制限数が設定されております。制限数を超えてご注文の際は、大変お手数ですが別注文にてご購入願います。
■2022年9月30日で販売終了■
たくさんの皆さまにご愛顧いただき誠にありがとうございます。
インセクトソイルは 2022年9月30日をもちまして
販売・生産終了することとなりました。
9月30日14時00分までのご注文分は出荷可能です。
(売り切れ次第終了です)
こばやしひろし名人のインセクトソイルをご愛顧いただきありがとうございます。
【特許製法で滅菌済み】
昆虫飼育専用マット「こばやし ひろし名人」の”インセクトソイル”
カブトムシをはじめ、昆虫を飼育するのに最適なプレミアムマットです!
【注意】3月~8月と、9月~翌年3月のインセクトソイル使用方法にそれぞれコツがあります。
詳しくは、YouTube動画をチェック!!
●3月~8月編 https://youtu.be/72v-6Vyxu08
●9月(秋)~翌3月編https://youtu.be/UhkckmjFmmY
商品内容 | 【最適昆虫マット インセクトソイル】 |
---|---|
内容量 | 【約5ℓ】 |
保存期間 | 【最長1年間】 |
保存方法 | 【すき間のないよう密封】 |
保存場所 | 【低温で温度変化のない場所】 |
もうすぐサナギになる幼虫の飼育中に、病気になってカビが・・・
サナギから成虫になったけど、羽の部分がシワシワに変形してしまった・・・
ご存知ですか?
一般的に売られている発酵マットと言うのは、添加剤や植物性タンパク質、糖質、特殊酵母菌などがふんだんに入っています。サナギや成虫にとって良くないものもわきやすく、微生物や雑菌のいる環境ではカビや病気、変形の原因になります。
綺麗で立派な成虫育てるために、またまるまる太った幼虫のお布団を★こばやし ひろし 名人のインセクトソイル★に変えてあげましょう♪ふかふかしていて手触りも柔らかく、幼虫も喜んでくれるかも♪
是非一度お試しください!!
カブトムシの幼虫が元気に育つ研究をして四半世紀、こばやしひろし名人が育てているカブトムシの幼虫はまるまるとして、とっても元気だよ!
そんな名人が発明した製法で作った昆虫育成マットを使って元気なカブトムシを育てよう。
準備するもの
●幼虫を飼育するケース
(2リットルのペットボトルで作る、または市販の飼育ケース)
●インセクトソイル(5ℓでペットボトル約2本分あります)
ペットボトル飼育ケースの作り方
①2ℓの透明ペットボトルのキャップを外し、切り口の直径が約5cmくらいになるように、
はさみかカッターで切り取る。
※手を切らないように注意してね
②切り口から2~3cmあたり下まで、インセクトソイルを入れる。
③幼虫をインセクトソイルの上に置く。
※幼虫は自分でもぐります
注意事項(絶対に守ってね!)
①水を与えないでください!
マットには十分水分があります。水をやりすぎると成長しません。
②飼育箱は涼しい日陰に置いてください!
直射日光に当てると中の温度が上がり、死んでしまいます。
③衝撃を与えないでください!
飼育箱に衝撃をあたえないよう、あまり動かさないでください。
④容器の種類と飼育数に気をつけてください!
ペットボトルで飼育する場合は、必ず一匹だけにしてください。
飼育ケース(小)の場合は、3匹までにしてください。
⑤さなぎになったら触らないでください!
5月中旬くらいから茶色っぽくさなぎになる準備を始めます。
その時期には絶対に触らないでください!!
もし触ると、ほとんどの幼虫が成虫になりません。
カブトムシの成長
●オスかメスかはサナギになるまでわかりません。
※メスはオスの3倍長生きするよ!
●サナギから成虫になっても、すぐは体が柔らかいので触らないようにしてください!
体が乾いて硬くなれば触っても大丈夫です。 ※脱皮して7~10日
※幼虫の飼育途中でインセクトソイルが少なくなったように見えるかもしれませんが、
成虫になった時に必要なスペースとなりますので足さないでください。
カブトムシの成虫のエサ
成虫は果物が大好きです。毎日少しずつ取り替えながら与えてください。
(パイナップル、バナナ、昆虫ゼリーなど)
注意事項: エサはこまめに取り替えてくださいね。