裏方

きっしーです。

3連休初日、秋祭りが行われている地域も多いと思いますが、今日は暑かったですね~。
私も去年までは、長男が「乗り子」(太鼓を叩く役)で参加していたので、「練り子」(屋台を担ぐ人)として参加していました。

2日間10か所以上で、「やっさ」(屋台)を担ぎます。10年ほど参加してきたのですが、担いで練っている時は毎回「過去にここまでしんどい思いしたことない」と言う位きついです・・・。
中でも、本宮で神社に集結して行う、宮入、宮出は各村の魅せ場なだけに気合と集中が命です。何度も「もう無理!」となるのですが、ギャラリーの声援と脇を固める青年団とおっさんたちの声掛けで、何度も持ち直します。
宮入、宮出は15分以上激しく練り合うのですが、「やっさ」を落とさずやり遂げた時の達成感と一体感は、祭りでしか味わえないと思います。

ところで、中学生を超えると女子も、手伝いに来てくれます。準備の段階から本番の日まで一生懸命に裏方の仕事をこなしてくれます。ぱっと見、スペシャルな結い方をされた髪で、ニッカポッカのズボンにさらしの様なシャツとはっぴなので「やんちゃ」です。実際「レディース」と呼ばれています。ところが、祭りの二日間、「やっさ」が練り歩く中で休憩時、お酒、ジュースを走り回って配ってくれたり、再出発した後、最後まで残って小さなゴミも逃さず拾ってくれます。もちろん、過去に乗り子だった男子達もです。様々な理由で全員が同じようにかかわり続けることは出来ないですが、人と村が成長できる、こういった伝統は大事なんだなぁと思います。

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