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創業は宝暦元年(1751年)。
現在地、養父市八鹿にて糀・味噌づくりを始めて、270年以上の歴史を刻む「こがね味噌株式会社」。
昭和43年、山陰・城崎温泉への昭和天皇皇后両陛下の行幸の際、『みぎり御料食品』として献上以来、原料にこだわり丹精込めてつくられた品々は数多くの名誉のある賞を受賞しております。
四面山々に囲まれ、夏の涼水・冬の雪どけの清流が流れる、気候変化に富んだ当地は、豊富な地下水が湧きだし、美味しい味噌を作るに必要不可欠な“良質な水“に恵まれておます。
清澄な空気と良質の豊富な地下水で代々受け継がれた醸造法により生まれる「こがね味噌」
手づくりを主に1つ1つ丹精をこめ、ここ山陰・但馬地方に受け継がれた味わいを、今もなお守り続けております。
歴史と伝統の味、そしてふるさとの味をご賞味下さい。
その昔、辺り一面黄金(こがね)色に稲穂が輝く絶景から「こがね味噌」と命名し、大自然豊かなこの場所で味噌づくり一筋に続けております。
「こがね味噌」の味噌作りは、厳選された原材料を使用し、伝統を守り、昔ながらの道具・継承された醸造法によって1つ1つ丁寧につくっております。
添加物は一切なく、昔から使い続ける麹床(こうじどこ)に根付く麹菌によって作られます。
仕込みに使うのはもちろん木桶と地下水。大豆を煮るには三州釜(さんずがま)を使います。
伝統の味噌作りを支える麹室や木桶などは、壊れてしまえば替えの効かないものばかりです。
職人の技術はもちろんのこと、この道具があればこそ「こがね味噌」の味が出来上がるのです。
味噌の味を守る=伝統を守る
『伝統を守ることが、味へのこだわりの追求に繋がる』と信じ、昔ながらの味噌作りを守り続けております。
こがね味噌
営業時間 | 8:00~17:00 |
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定休日 | 日 土 祝日 年末年始 お盆 |
住所 | 〒667-0021 兵庫県養父市八鹿町八鹿343-1 |
Tel | 0796-62-2648 |
Fax | 0796-62-2188 |
ホームページ | http://www.koganemiso.co.jp/ |
¥1,836
¥378
¥567
¥432
¥702
¥2,592
¥3,456
¥5,184
こがね味噌 ゴールド詰め合わせ(山陰但馬赤味噌・関西白味噌)各1kg
¥3,000