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淨慶米穀 十穀米 蛇紋岩米ブレンド 食物繊維豊富なライ麦粒入 オリジナル 十穀米 500g

YJB-0008
  • オススメ
¥880 税込
店舗名:
浄慶米穀(じょうけいべいこく)
住所:
〒667-0101 養父市広谷381-1
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商品概要

食物繊維豊富な雑穀をブレンド

うるち米、黒米、赤米に、穀物の中では食物繊維含有率トップクラスのライ麦、もち麦の雑穀をブレンドしています。雑穀米は、栄養価が高く、健康志向の方やダイエット中の方にも最適な食品として注目されています。

〈雑穀とは〉
一般的には、日本人が主食以外で利用している穀物の総称で、あわ、ひえ、大麦などのタネが縄文時代の遺跡から見つかるほど、古くから栽培されていました。現在では国内外の雑穀が取り入れられており、その種類は数えきれないほどあります。

=十穀米=
【うるち米】 養父市の幻のお米、蛇紋岩米を使用
【黒米】 楊貴妃も愛用したと伝えられる美容食。タンパク質、ビタミン、玄米種皮の部位は紫黒系色素(アントシアニン)を含んでいます
【赤米】 お茶やワインで有名なカテキン・タンニンは赤米にも含まれています
【ライ麦】 食物繊維、疲労回復に役立つビタミンB1や骨を丈夫にするカルシウムなどが豊富です
【もち麦】 他の穀類と比べて格段に栄養価が高くカロリーも低く、食物繊維は白米の26倍玄米の4.3倍、ヘルシーな食品として近年注目されています 
【大麦】 食物繊維の量は白米の17倍、便秘改善などの効果が期待できます
【もちきび】 穀類、豆類には不足しがちな必須アミノ酸のひとつである「メチオニン」を含み、漢方でも活用されています
【もちあわ】 白米に比べ、ビタミンB1が多く、食物繊維や鉄分、マグネシウムを含んでいます
【アマランサス】 驚異の穀物として注目を集める。穀物の中では特にカルシウム含有量が優秀で、白米の23倍含んでいますマグネシウムは約10倍
【いりごま】 必須アミノ酸がバランスよく含まれています。カルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛などミネラルも含まれています


@食べ方
1、普通の米を研いで、水加減します。
2、米一合に対し、雑穀米大さじ2杯(約30g)を計量し、茶こし等の目の細かいザルに入れて軽く洗い流してください。
3、洗った雑穀米を、研いだお米に入れ、水を大さじ3杯加えて、軽くかき混ぜます。
4、夏場で30分位、冬場で1時間位浸漬させて、炊飯してください。


\カレーなどにアレンジしても美味しくお召し上がりいただけます/

@注意事項
・開封後はお早めにお召し上がりください。
・農産物を原料としていますので穀物の色、形が多少異なる場合があります。
・ブレンド比率に関しては少量の変動がある場合がございます。

商品内容 十穀米

原材料名

うるち米(40%国産)黒米(10%国産)ライ麦(10%国産)赤米(10%国産)もち麦(10%国産)大麦(9%国産)もちきび(5%中国)もちあわ(3%中国)アマランサス(2%ペルー)いりごま(1%パラグアイ)

内容量 500g
賞味期限 商品に記載
保存方法 直射日光および高温多湿を避けて保存してください。

配送情報

発送目安(注文確定から): 1週間以降

発送方法(常温・冷凍・冷蔵):常温配送

お支払・送料について:こちらをご確認ください。

雑穀米の特徴

淨慶米穀がブレンドする雑穀米は、体に良いとされる穀物を使用しています。ライ麦は、小麦よりも食物繊維やビタミンB群が豊富で、その中でも多く含むビタミンB1とB2は、炭水化物やたんぱく質の代謝をサポートする効果や、皮膚や粘膜を強く保つ効果があるといわれています。
また、もち麦は、食物繊維が豊富であることに加えて、血糖値の上昇を緩やかにする効果があり、脂肪の吸収を抑える効果もあるといわれています。
雑穀米を、普段のお米に加えて炊くことで、簡単に栄養価を高めて摂取することができます。


そもそも雑穀とは?

一般的には、日本人が主食以外で利用している穀物の総称で、あわ、ひえ、大麦などのタネが縄文時代の遺跡から見つかるほど、古くから栽培されていました。現在では国内外の雑穀が取り入れられており、その種類は数えきれないほどあります。


その中でも淨慶米穀の雑穀米(十穀)と含有されている栄養成分をご紹介いたします。

黒米

楊貴妃も愛用したと伝えられる美容食。タンパク質、ビタミン、玄米種皮の部位は紫黒系色素(アントシアニン)を含んでいます。

赤米

お茶やワインで有名なカテキン・タンニンは赤米にも含まれています。

ライ麦

食物繊維、疲労回復に役立つビタミンB1や骨を丈夫にするカルシウムなどが豊富です。

もち麦

他の穀類と比べて格段に栄養価が高くカロリーも低く、食物繊維は白米の26倍、玄米の4.3倍。ヘルシーな食品として近年注目されています。

大麦

食物繊維の量は白米の17倍、便秘改善などの効果が期待できます。

もちきび

穀類、豆類には不足しがちな必須アミノ酸のひとつである「メチオニン」を含み、漢方でも活用されています。

もちあわ

白米に比べ、ビタミンB1が多く、食物繊維や鉄分、マグネシウムを含んでいます。

アマランサス

驚異の穀物として注目を集めているアマランサスは、特にカルシウム含有量が優秀で、白米の23倍含んでいます。またマグネシウムは約10倍含まれています。

いりごま

必須アミノ酸がバランスよく含まれています。カルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛などミネラルも含まれています。

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